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2019年12月

2019年12月26日山羊座新月+部分日食~古き時代の終焉と新たな時代の幕開け

12月26日 14:13 頃に山羊座の位置で新月が起こります

2020年をスムーズに過ごして行くためのウォーミングアップ。
それが今回の山羊座新月がもたらしてくれるエネルギーです。

山羊座木星期に最初に起こる新月です

2020年12月17日頃までの約1年間、木星は「山羊座」に滞在します。
その約1年間が『山羊座木星期』となります。

2019年12月3日に木星が射手座から「山羊座」に移動し、山羊座木星期がスタートしました。
射手座木星期では、意識が夢や未来、あこがれ、外側(外の世界や外国)に向くようになっていましたが、山羊座木星期に入ると、意識は現実、足元、内側(自らの内面や国内)に向きやすくなります。

射手座木星期に得た「高い精神性」を現実的に役立てて『しあわせを得る』。
射手座木星期に設定した「夢や願望」を現実的に実現させて『成果を得る』。
これが山羊座木星期の在り方です。

2020年12月の後半からは水瓶座木星期に入り、
本格的なアクエリアスエイジ(水瓶座の時代)を迎えます。

その際にグレート・ミューテーションと呼ばれる元素の切り替えが起こります。
グレート・ミューテーションはおおよそ200年間~240年間に1回しか起こらない地球上での大きな転換期です。
『地の元素』(地の時代)から『風の元素』(風の時代)へと切り変わります。

これまでの『地の時代』に進化させたことは「物質・地位・安定・経済活動」でした。
これからの『風の時代』に進化させるものは「非物質・個性・改革・精神活動」です。
非物質とは目に見えない世界のこと。精神的分野や心、オーラ、魂などの科学的解明も進むことでしょう。

「リアリティ」&「スピリチュアリティ」の融合

古き『地の時代』に培った「リアリティ」。
新たな『風の時代』にさらに進化させる「スピリチュアリティ」。
この一見相反するように見える両者を融合して行くのが、これからの時代の在り方です。
スピリチュアリティと共に、リアリティを生きる。
アクエリアスエイジ(水瓶座の時代)を生きていく私たちのテーマです。

2020年、水瓶座の時代へのバトンタッチYEARは最終的な変化・革命の年。
何を改革して行くかは、見せかけの自分から本質的な自分への変化です。

リアリティ(現実・肉体)とスピリチュアリティ(魂・精神・心)のバランスを取り、調和させていくのが課題です。そのバランスが取れていないままだと、アクエリアスエイジに自らの本領を発揮し、自らを活かすことが困難になってしまいます。

様々な側面から陰陽のバランスを取り、自らのバランスの悪さを修正して行きましょう。
まずは、心と肉体のバランスを取り、現実をしっかりと生きることに意識を向けましょう。
精神面での成長が進んでいる人にとっては、とりわけ肉体のメンテナンスと強靭な肉体作り、グラウンディングが最重要となります。身体の声を聴く習慣を見につけると良いと思います。

⇒コラム記事「陰陽の法則」はこちらから

部分日食を伴う強烈な新月です

部分日食とは、月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部が隠される現象です

12月26日の午後、日本全国で部分日食が起こります。
東海地方や北陸地方よりも東の地域では、太陽が欠けたまま日の入りとなる「日入帯食(にちにゅうたいしょく)」という珍しい現象が起こります。
インド南部からシンガポール、インドネシア、グアム島などでは金環食が見られるそうです。

日食は変革・改革・逆転のタイミング

日食では太陽が月に隠されて、一旦暗くなり、そしてまた太陽が現れて明るくなります。
闇の後には必ず夜明けが来るということを示しています。

表現を変えると「死と誕生」「破壊と再生」「終焉と幕開け」ということになります。
「何かを完全に終わらせて何かを始める」『変革・改革・逆転』というけじめの時になるでしょう。
それは、新しい自分に生まれ変わるために過去を終わらせて未来を始めるということ。

日食あるいは月食の時は、地球上では大きな変化が起こりやすいといわれています。
そのために、大きな浄化が様々な形で起こる可能性が大きいです。

新月と日食が重なりますので、社会的にも個人的にも、浄化作用に伴う好転反応が大きく出て当然です。
個人レベルでは、まだ未浄化である部分が肉体や精神、あるいは状況の不調となって現れやすくなります。
好転反応と思われる症状が出てもあわてずに落ち着いていましょう。

天体の大集合~山羊座のテーマを強く意識させられる新月になります

新月の起こる山羊座に天体が大集結します

太陽、月、木星、土星、冥王星、ドラゴンテイルの6天体が山羊座に集まっています。
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルを含む全12天体中の半分の天体が集中することになるので、この集中度はかなりヘビーな在り方です。天体がひとつの星座に集まるということは、その星座の持っているパワーが強調され、地球への影響も強くなります。

※ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは太陽の軌道と月の軌道が交差するポイントで、実在しない架空の天体。
※新月の時に月の近くにドラゴンヘッド又はドラゴンテイルがあると日食が起こります。

山羊座のテーマ

現実的な基盤、土台、社会、社会的責任、計画性、自己管理、経済、収入、構造、体制、組織、システムなど。

このようなテーマに沿った様々な問題が浮上してきたら、価値観や考え方、行動の仕方、環境などに対する自らの変化や改革を問われていますので、見逃さないようにしましょう。周囲や他者のせいにしないで、自分自身を変えてみることで問題が減少していきます。

山羊座の守護星はグラウンデイングの象徴「土星」

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土星は土台、基礎、基盤、ベースを象徴します。
浮足立つことなく、逃避せずにじっくりと現実に向き合い、根気と忍耐力を持って困難を乗り越えて行くグラウンディングのパワーと実行力を与えてくれます。他者やモノに依存しないで精神的に自立して、自らの力で現実世界をしっかりと生きていくサポートをします。

山羊座は努力や苦労は惜しまずに、堅実さと力強さをもって、着実に夢に向かって前進することをサポートする星座です。

夢を見ているだけの非現実の世界での空回りではなく、思い描いているビジョンを推し進めて行く稼働力を備えています。実行しないと何も始まりませんので、積極的に行動しましょう。

社会の一員としての責任は果たせていますか?

山羊座は社会的集団と関わるサインなので、社会の一員としての自立と責任、安定がテーマとなります。
社会とは、その人の属している社会のこと。組織、職場、家庭、グループなどの全てが当てはまります。

精神的自立と経済的自立。どちらも重要なファクターです。
周囲の人やモノに依存していないか?
依存から脱却するにはどんな方策があるのか?
具体的に自立への改革を起こしてみましょう。

自らの役割や責任をしっかりと果たせているかを改めて検証してみましょう。
家庭の中、組織の中、職場の中、社会の中、そして1個人としての責任はとれていますか?

精神的な安定、経済的な安定を得るにはどうしたら良いか、改めて模索してみましょう。


国家や企業に於いては組織改革や構造改革もせまられるでしょう。

さまざまな天体たちからもサポート体制が受けられます

新月と太陽に隣接して山羊座に滞在中の「木星」からは、『ポジティブ・拡大・発展・楽観的・大らかなパワー』が注がれています。

山羊座に滞在中の「土星&冥王星」が蠍座に滞在中の火星と60度(セクスタイル)という『発展』の角度をとっており、火星の『積極性・モチベーション・行動力』を強く後押ししています。

牡牛座に滞在中の「天王星」は山羊座新月と120度(トライン)という『調和のとれたリラックス感』のある角度をとっており、『自由や革命』を見守る暖かいエールを送ってくれています。
天王星の作用は水面下(潜在意識レベル)で発揮されるため、すぐには実感が伴わないかもしれませんが、この新月をきっかけに、ハッとするくらい大きく意識が切り替わる大きな変化が起こるかもしれません。

ドラゴンテイルが潜在意識に働きかけ、過去世やカルマにスポットが当たる!

日食が起こる新月の時には、月と太陽の近くに必ずドラゴンヘッド又はドラゴンテイルがコンジャンクション(接近)しています。今回の新月には山羊座のドラゴンテイルがコンジャンクションしています。

ドラゴンテイルは「前世から慣れ親しんだもの」や「カルマ」を示すポイントです。
普段は意識することのなかった過去世からの影響やカルマ的なものを、強く意識するようなことが起こるかもしれません。また、前世から引きついだ「自らの潜在能力」や「自らが今世でやるべきこと」などに気がつくかもしれません。天王星の影響も手伝い、意識変革が起こることで、価値観やモノの見方がガラリと変わったり、新たな分野に急に興味が湧いてくることもあるかもしれません。

今回の新月&日食のコンビは、潜在能力の開花や過去世のカルマ解消に向かうパーフェクトなタイミングになります。

新月には願い事の宣言を!

新月を迎えた時間から48時間以内(最強は8時間以内)に願い事や目標を、自筆で紙に書いておくと叶いやすいといわれています。願い事の数は2つから10個までが妥当。「私は〇〇〇を達成しました。」のように、既に叶った時の形の肯定文で書くとよいそうです。

12月26日の新月は14:13に迎えます。皆さんもぜひ、8時間以内に願い事を書いてみてください。
8時間以内となると12月26日の22:12までです。

8時間以内に間に合わなかった場合は48時間以内でも大丈夫です。
その場合は、ボイドタイム(12月28日6:04 ~ 12月28日14:22)は避けましょう。
ボイドタイム(VOID TIME)とは惑星のエネルギーを遮断してしまう時間帯のことです。

今回は12月28日の早朝からボイドタイムに入りますので、願い事は12月27日中までに済ませた方が良いですね。

12月26日 山羊座新月&部分日食からあなたへのテーマ

自分自身に責任を持って、社会の一員として活動するには「自立」が必要です。
自立は、地球にしっかりと根ざし、地に足をつけて肉体と魂を一体化することで成立します。
自分から逃げないで、人から逃げないで、社会から逃げないで、現実から眼をそむけないでいれば、
自分をもっと好きになる。人をもっと理解できるようになる。社会と手を繋ぐことができる。
そして、現実がもっと楽しくなる。
だから、あきらめないで、くじけないで。
自分を信じて、意志をもてば、夢は叶う。
その達成感をぜひ、経験して欲しい。


この度も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
皆様の2020年が素晴らしい一年となりますように・・・。


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年越しの大祓い~今年後半の罪・穢れをお浄めして、気持ちよく新年を迎えましょう!

年越(としこし)の大祓(おおはらえ)とは・・・?

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年越(としこし)の大祓(おおはらえ)神事は全国の神社において毎年、12月31日に斎行される神事です。一年の下半期、7月~12月までの半年間の心身の大掃除です。新年を気持ちよく迎えるための儀式です。
※神社によっては、12月31日以前に斎行されるところもあります。

私達が知らず識(し)らずのうちに犯した半年間の罪、心身の穢(けがれ)、一切の厄災(わざわい)を祓い清め、来年も清々しい気持ちで過ごすことができるようにと、無病息災、家内安全、身体健康などを祈ります。

大祓神事は年2回、6月と12月の晦日(みそか)に行われます。晦日は月の最終日のことです。
6月の大祓は「夏越(なごし)の大祓」、12月の大祓は「年越(としこし)の大祓」と呼ばれています。この大祓神事は古来より連綿と続く祭事で、初見は「古事記」にあり、大宝律令(721年)によって「宮中の正式公事」として定められたことが、平安時代の「延喜式(えんぎしき)」にも記されているとのことです。
しかしながら、この神事は応仁の乱以降、400年間もの長い間、行われなくなってしまっていたそうです。ところが、明治4年に明治天皇の思し召しにより大祓神事が再興され、現在も日本国中で行われています。

大祓の方法は・・・?形代(かたしろ)流しで心身のお浄めをします

形代(かたしろ)流しとは・・・?

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形代(かたしろ)流しは、紙製の人型(=形代)に氏名と年齢を書き、息を3回吹きかけた後に身体を撫で、罪・けがれ・厄などを自分の身代わりとして形代に負わせてお祓いをする儀式です。身体の調子の悪い箇所を撫でても良いし、特に不調な箇所がなければ身体全体を撫でても良いし、簡略化して頭のてっぺんと両肩を撫でるという方法もあります。グラウンディングが弱い方はお腹や仙骨付近、足裏などを撫でても良いと思います。
※神社によっては、息を吹きかけるのと身体を撫でる順番が逆のところもあります。

人型というものは(人形も含めて)人の分身の役割をするとも考えられており、人型を用いた大祓は「雛祭り」の原型であったとされています。

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12月の後半までに形代を神社に納めると、神社は12月31日に大祓神事を斎行し、神様にお祈りしてお祓いをした形代を川や海などの清らかな水に流してお浄めをしてくれます。

通常、形代は各神社に用意されていますが、神社によっては「形代流し」を催行しないところもありますので、事前に問い合わせてみると良いでしょう。大祓神事に参列することも可能です。斎行時間は神社によって異なりますので、各神社に問い合わせてみましょう。

昨今の“激しい変化”のエネルギーに乗って行くには、自らの浄化・リリースは不可欠です

祓ってもらう『罪・穢れ・厄』とは・・・?

罪とは日々の生活の中での小さな過ち、自らの心の中で後悔していることなど。また、自らは気が付いていないけれど、無意識のうちに人の心を傷つけてしまっていたり、人の道から逸れた行為を行ってしまっていた、というような事も含まれます。

穢れ(けがれ)とは気枯れでもあり、氣が枯れたことで生まれる人間のエネルギーの淀みと解釈しても良いでしょう。氣が枯れてくると、心身の活性力が弱まり、オーラも元気がなくなってどんよりとしたものになってしまいます。

厄(やく)とは、心身やオーラに積み重なるネガティブエネルギー。太古の昔より、「厄」が心身に積み重なってくることが病気や災いのもとになってしまうと考えられてきました。

厄は、現代風に言うと、「オーラが淀んでいる」状態です。心身の疲労や心の垢、知らず識(し)らずのうちに犯した罪や穢れ(けがれ)などが「厄」となって自らに覆いかぶさってしまい、心身の不調や運気の低迷を呼び寄せてしまいます。

周囲から受けるものだけが「厄」ではありません。「厄」とは身から出た錆(さび)でもあります。自らの身を浄化しないと、錆はいつまで経ってもこびりついて取れません。

大祓神事で、自身の代わりに形代をお祓いしてもらうことで、浄めてもらうことができます。

年末の神社参拝もお奨めです!!

大祓の神事は日本各地の神社で行われています。12月31日の大晦日の日中にご縁のある神社にお出かけになって、年越しの大祓神事に参加してみる・・・そんな年末の過ごし方も良いのではないでしょうか。

12月31日当日の大祓神事に参加できない場合は、それまでの期間に神社に詣でて、形代流しの形代(かたしろ)を社務所で受けて、自らの身体を撫でて社務所にお納めしましょう。そうすれば、大祓神事でお祓いをしてくれます。形代は一般的には神社の社務所に用意されています。

神社仏閣のお参りはお正月や年明けに。というのが一般的ですが、年末のお参りも実はお奨めです。
混雑していないので、スムーズに参拝できます。年内の垢を年内にお浄めすることができます。
そして、充分に浄化された上で、新年を迎えるのもまた、格別に気持ちの良いものです。

※形代流しの謝礼として初穂料もお収めください。金額は神社によって定額の場合と定められていない場合があります。
※神社によっては、12月31日以前に年越しの大祓神事を斎行するところもあります。
※神社によっては年越しの大祓神事を斎行しないところもあります。各神社のサイトを見るか、事前に問い合わせてからお出かけ頂いた方が確実です。

ご自身でも手軽に心身を浄化できる「浄化グッズ」のご案内記事はコチラから

 


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12月8日はお釈迦様が悟りを開かれた日~お釈迦様のはなし

成道会(じょうどうえ)

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12月8日はお釈迦様が悟りを開かれた日であるとされており、仏教では「成道会(じょうどうえ)」と呼んでお祝いをします。
悟りを開くことを「成道」といいます。
お釈迦様は「仏陀」とも呼ばれますが、それは真理を悟った人(覚者)のことを「仏陀」と呼ぶことに由来しています。釈迦という呼び名は釈迦族に生まれたことに由来しています。

お釈迦様~悟りまでの経緯(簡略)

お釈迦様は釈迦族の王子として生まれました。
何不自由のない裕福な暮らしをしていましたが、29歳の時に人が「生きることの苦しみ」に煩悶して生家から飛び出し出家しました。生きる苦しみとは、「人は生まれてきた以上、必ず年老いてゆくし、また病気にもかかる。そして死というものは誰にでも必ず訪れる」という自然の摂理のこと。

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お釈迦様は人間の苦の原因とその解決方法を求めて、厳しい苦行を続けられました。しかし、この苦行だけでは、どうしても心の安らぎを得ることができないことに気付き、苦行を離れ、身体を癒し、ブッダガヤ菩提樹の木の下で座禅と瞑想の日々に入りました。

しかしながら、お釈迦様とて、悟りを開くに至るまでは、意識の目覚めを邪魔する数々の悪魔、つまり自らの心の中に住む「迷い」と戦わなければならなかったそうです。

そして、ある日、明けの明星の輝くころ、お釈迦様は全ての心の魔を降伏(ごうぶく)し、ついに悟りを開かれ「仏陀」となりました。出家から6年間の修行を経た後のことでした。

その後、お釈迦様はその悟りの内容を仲間たちに伝え、人間の苦の原因とその解決方法を説かれました。
その教えが「仏陀の教え=仏教」として広まっていきました。

中道の教え ・・・それはバランス感覚

中道(ちゅうどう)とは、ひとつのことに囚われない、また偏らない考え方や認識のことで、仏教では「中道の境地」を重んじています。

お釈迦さまは人の在り方を「琴」に例えて考えたそうです。
琴の弦は、緩んでいては良い音色を奏でることは出来ない。しかし、弦は張り過ぎると切れてしまう。

このことを自ら(人)に置き換えると・・・
欲望に自らをまかせた生活に本当の安らぎはない。
自らの命を失うような苦行の生活にも、本当の安らぎはない。

琴は、その弦をちょうど良い張り具合にすると、もっとも美しい音色を奏でてくれる。
人も、ちょうど良い加減の立場を実践することで、もっとも美しい音を奏でることができる。
ちょうど良いとは、極端から離れた道のこと。つまり中道です。

中道の教えは「極端に偏るのではなく、ちょうど良いバランス感覚」を大切にすることで、本来の安らぎと自由を得ることができる。という智恵なのではないでしょうか?

何事もバランス感覚が大切です。本来のしあわせを得るために。。。

毎年12月8日には、お釈迦様に思いを馳せて・・・
心しずかに瞑想して、自らの煩悩と向き合ってみるのも良いかもしれません。

 


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2020年は大きな節目の年「トリプル・グレート・コンジャンクション」YEAR

グレート・コンジャンクション」とは・・・?

「グレート・コンジャンクション」とは木星と土星が同じ角度でぴったりと重なることで、この現象は約20年に一回起こり、社会的な変革期になると言われています。
前回の木星と土星のグレート・コンジャンクションは、20年前の2000年5月29日に牡牛座で起こりました。
2020年12月22日(02:26)には「水瓶座」0度で木星と土星がぴったりと重なり、完璧な「グレート・コンジャンクション」が起こります。

2020年は木星・土星・冥王星が山羊座に集結します

2020年は木星×土星に加えて冥王星(変革への影響力大)が、山羊座に滞在することが注目されています。
同じ角度でぴったり重なるというわけではありませんが、木星・土星・冥王星が一つの星座に集結すること=「トリプル・グレート・コンジャンクション」とも呼ばれています。

その「トリプル・グレート・コンジャンクション」の始まりの日が2019年12月3日。

因みに2019年12月19日までは「金星」も山羊座に滞在します。
木星・土星・冥王星、そして金星のBIG4が山羊座に集結している状態は、ある意味、かなりヘビーなエネルギーが地球上に注がれている状態です。幸せの2大星「木星&金星」と停滞の星「土星」そして、破壊の星「冥王星」が現実面を司る『射手座』に集まっているからです。

12月2日までの「射手座木星期」とのギャップに乗り切れていない感覚を持つ方も多いのではないでしょうか?

木星と土星が同じ星座に同居する時は大きな変革が起こると言われています

そこに、破壊と再生の星「冥王星」が加わっていますので、とてつもなく大きな変革が予想されます。
冥王星は約250年かけて12星座を1周するので、冥王星が木星×土星に重なるということはとても稀なことでもあります。

そして、木星、土星、冥王星が一つの星座に滞在するのは、ナント!340年ぶりの配置だそうです!
この組み合わせがどれだけ大きな意味を持つかということがうかがえます。

この3惑星が同居する星座は『山羊座』です。
山羊座は社会、構造、体制などを司りますので、社会的な大変革が起こることが予想されます。古い時代から受け継いでいる社会のルールや常識が覆されることが避けられないような星の配置です。

※土星は2020年3月後半から3か月程度、一時的に水瓶座に移動し、その後また山羊座に戻ります。

過去の遺物を抱えたままだと、ますます苦しくなって行きます

社会的な変革と個人レベルの変革は同時進行します

幸運の星(木星)⇔ 制限・停滞の星(土星)& 破壊・再生の星(冥王星)が山羊座に同居するので、個人レベルにおいても真逆の力がせめぐことになります。このように一見相反するエネルギーを持っている星たちが集結することで、変化を起こさざるを得ない状況に陥りやすくなります。

でも、それは「しあわせ」を掴むためのことなので、真摯に受け止めましょう。
山羊座の性質である現実面の「しあわせ」(仕事・収入・健康)を改善する大チャンスですので、トリプル・グレート・コンジャンクションの恩恵をぜひ受け取ってください。

土星や冥王星は手厳しい試練を与える性質を持っています。でも、その試練は改善を促すための「気付け!のサイン」です。土星と冥王星のコンビネーションは、過去の不必要を手放して、未来に必要なものを再生するために荒療治を仕掛けて来るでしょう。不要なものがドラスティックな方法で淘汰されることで、新時代(水瓶座の時代/風の時代)に向けての再生が進むことでしょう。

現象面でのギクシャクやつまづきは好転反応かも・・・?

新時代にそぐわない現実から脱却できていない人々や、自分に正直でない生き方(仕事・生活習慣・考え方・行い)をしている人々にとっては、根底からそれを覆えされるような出来事が起こるかもしれません。
例えば、本人にとってはショッキングな出来事や、とてつもなく憤慨すような出来事が起こることで、自らの意識の変革や考え方の変化を促されます。これも好転反応(一時的な悪化現象/毒出し・膿出し)の一種です。好転反応は肉体や感情面だけではなく、現象面で起こることもあります。

好転反応が起こっても、たじろがずに自らのアンバランスな部分を認めて、バランスの良い自分への変化を起こすようにしてみましょう。好転反応(一時的な揺れ)は好転するための必要手続きです。

山羊座は内向きや足元という部分をサポートしますので、自らの憤りや不満を外部(環境、他人)のせいにしないで、自分自身(自らの内面・心の在り方)に責任があると気付かせてくれるでしょう。

自らが変化すれば、面白いように周囲も変化するものです。

新時代に適合するキーワードとは・・・?

自他ともに活かし合う・自立・感謝の心・素直な心・受容の心・正直・思いやり・許しの精神・協調性・調和・ワンネスなど

アクエリアス(水瓶座)の時代は、地球上の人種、宗教、国籍、性別、文化を超越してワンネス(一体)を実現して行く時代です。あらゆる個性を持った人々を融合して、ひとりひとりの実力を活かし、それぞれが個性を保ったまま協力し合う総合力、調和力の時代です。自分の個性を活かし、グループや社会全体に役立てる時代でもあります。

2020年は水瓶座の時代へのバトンタッチYEAR

本格的なアクエリアス(水瓶座)の時代に入るための最後の足固めになります

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古い固定観念や価値観、また嘘偽りや権力といった20世紀型の古いパターンが覆るような出来事が世界レベルで起こってくるでしょう。山羊座は社会的、体制、組織、システム、構造などを司りますので、世界のリーダーたちの入れ替えも想定内です。国家や社会の在り方について根本的な問題が浮き彫りになり、旧体制が変革されていくという経過が予想されます。そのことで世の中に大きな変化がもたらされるでしょう。
12月の後半から水瓶座木星期に入り、
本格的なアクエリアスエイジ(水瓶座の時代)にバトンタッチする。これが、2020年から2021年にかけてのシナリオになります。

グレート・ミューテーションも起こります・・・元素の切り替え

水瓶座でのグレート・コンジャンクション(2020年12月22日)を皮切りに、『地の元素』(地の時代)から『風の元素』(風の時代)に切り変わります。これを「グレート・ミューテーション」と呼びます。グレート・ミューテーションはおおよそ200年間に1回起こります。

これまでの『地の時代』に進化させたことは「物質・地位・安定・経済活動」でした。
これからの『風の時代』に進化させるものは「非物質・個性・改革・精神活動」です。
非物質とは目に見えない世界のこと。精神的分野や心、オーラなどの科学的解明も進むことでしょう。

正確には1981年から『風の時代』に入っていましたが、2000年5月29日~2020年12月21日の20年間は一時的に『地の時代』に戻っていました。そして、2020年12月22日~本格的な『風の時代』に入ることになるわけです。

地の時代においては、ほとんどのグレート・コンジャンクションが『地の星座』で起こっていました。
風の時代においては、ほとんどのグレート・コンジャンクションが『風の星座』で起こることになります。

地の星座とは、牡牛座、乙女座、山羊座です。
風の星座とは、双子座、天秤座、水瓶座です。

『風の時代』のキーワードは・・・?

先進的、閃き、自由、個性、オリジナリティ、テクノロジー、コミュニケーション、クリエィテイブなど。

風の時代には、グローバルな視野を持ち、組織や体制にとらわれない自由で平等な世界を目指します。


⇒関連記事「2019年12月3日に木星が山羊座に入り『山羊座木星期』がスタート!」はこちらから


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2019年12月3日に木星が山羊座に入り『山羊座木星期』がスタート!

山羊座木星期とは・・・?

木星は拡大・発展・成功を象徴する「大吉星」「しあわせの星」です。
木星は約1年間一つの星座に滞在した後に次の星座に移動します。
そのため、「木星」が滞在している星座からその年の大まかな運勢を読み取ることができます。
※惑星によって移動周期はそれぞれ異なります。例えば、冥王星は約20年間一つの星座に滞在します。

2019年12月3日に木星が射手座から「山羊座」に移動し、2020年12月17日頃までの約1年間、木星は「山羊座」に滞在します。その約1年間が『山羊座木星期』となります。

射手座木星期では、意識が夢や未来、あこがれ、外側(外の世界や外国)に向くようになっていましたが、山羊座木星期に入ると、意識は現実、足元、内側(自らの内面や国内)に向きやすくなります。
2020はオリンピックイヤーでもあります。国内に意識が向くことが多くなることもうなずけます。

山羊座の象意

現実的な基盤、物質世界、構造、体制、組織、システム、社会、社会的責任、経済、収入など。

山羊座木星期のテーマは現実的に「幸せの成果」を収穫するコト

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それは、収入、仕事やキャリア、肉体の健康、異性や結婚などの・・・現実的な幸せ。

射手座木星期(2018年11月8日~2019年12月2日)では、広げること、大きくすることが基本的なテーマでした。射手座木星期で拡大させた夢や希望をリアルに具現化することが、山羊座木星期のテーマとなります。射手座木星期に広げたキャパシティの器に具体的な成果を収穫する。つまり、実質的な結果を出して行くことが12月3日以降(2020年)のテーマです。

現実的な結果を出すには「グラウンディング」&「地道な努力」&「稼働力」が不可欠です。

山羊座を守護する惑星はグラウンディングの象徴「土星」(サターン)

土星は土台、基礎、基盤、ベースをサポートします

土星は『現実の星』『修行の星』ともいわれ、真面目、保守的、忍耐力、責任感、困難、障害、制限、停滞などを象徴します。土星は「地」のエレメントを持つ「陰性」の「活動宮」です。

土星は浮足立つことなく、逃避せずにじっくりと現実に向き合い、根気と忍耐力を持って困難を乗り越えて行くグラウンディングのパワーと実行力を与えてくれます。

過去にも未来にも逃げずに「今ココ」を生きるということ。
他者やモノに依存しないで精神的に自立して、自らの力で現実世界をしっかりと生きている状態。

それが地に足がついた「グラウンディング」ができている状態です。

実生活に即して夢や願いを具現化していくのが山羊座のスタイル

山羊座は努力や苦労は惜しまずに、現実感を伴って無駄なく着実に夢に向かって前進することをサポートする星座です。夢を見ているだけの非現実の世界での空回りではなく、思い描いているビジョンを推し進めて行く稼働力を備えています。

射手座木星期(2019年)に思い描いた夢やビジョン、目標を現実に落とし込むサポートをするのが、山羊座の役割です。

躊躇せずに現実面を具体的な形で推し進めて行くことを、2020年の課題にしましょう。

続き⇒コラム「2020年は大きな節目の年「トリプル・グレート・コンジャンクション」YEAR」はコチラ

 


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