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今一度「太陽神経叢(たいよう しんけいそう)」のおさらい

第3チャクラはなぜ「太陽神経叢」とよばれるのか?

第3チャクラを表現するときに、よく「太陽神経叢(たいようしんけいそう)」という言葉が使われます。
皆さんも聞いたことがあると思います。

しかし、「太陽神経叢」という言葉は一般的にはあまり使用される言葉ではないので、意味が良くわかりませんよね。

ましてや、「叢(そう)」という漢字は初めて見たという人も多いのではないでしょうか?

太陽神経叢(たいよう しんけいそう)の意味

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第3チャクラは日本語では「太陽神経叢」、英語では「ソーラープレクサス]チャクラ、サンスクリット語では「マニプーラ」チャクラと呼ばれ、ソーラープレクサスは「太陽の網状組織」または「みぞおち」、マニプーラは「宝珠の都市」という意味を持ちます。

日本語で「叢(そう)」とは「くさむら」のことで、「神経叢」とは神経細胞の集まりという意味になります。神経細胞が網目状に集まっている状態が「くさむら」を彷彿させたのかもしれません。「太陽の網状組織」にしても、「宝珠の都市」にしても、『光るものの集合体』を表わしており、「太陽神経叢」はとても大切で重要な部分であるというニュアンスがうかがえると思います。

太陽神経叢とは何?

横隔膜の直下、心臓の下辺りから胃の裏側にかけて大きく広がっている『神経細胞の集まり』のことで、わかりやすく言うと「みぞおちの辺り」に位置します。太陽光線のように放射線状に各臓器に伸びていることから「太陽神経叢」と呼ばれています。
※太陽神経叢はみぞおち以外にも、足裏、手の平などの身体のいくつかの場所に存在します。

第3チャクラ(太陽神経叢)は太陽の色「黄色」で活性化します

このように、太陽神経叢はその形が太陽の光を彷彿させることに由来しますが、第3チャクラを活性化する色は黄色で、やはり太陽を象徴する色であることも興味深いことです。

太陽神経叢(たいよう しんけいそう)の働き

自律神経と消化器の働きを調整します

太陽神経叢は、いわば『自律神経のコントロールセンター』で、胃・腸・肝臓・膵臓・脾臓・胆嚢といった消化器の内臓と密接につながり、それぞれの臓器がきちんと働くように調整しています。それ故「第二の脳」とも呼ばれるほど、極めて重要な部分です。
消化器は特にストレスに反応しやすい臓器なので、ストレス性の神経症や胃腸の不調、不眠などの症状は第3チャクラ(太陽神経叢)の調整をすることで改善されることがあります。

脳にも「視床下部(ししょうかぶ)」という自律神経の中枢があります

視床下部は、脳の間脳(かんのう)にあり、自律神経の調整及び内分泌機能を総合的に調節することで、生命を維持し、生体活動の恒常性(ホメオスタシス)を保っています。自律神経に指令を出し内臓の働きや代謝機能をコントロールし、脳下垂体に指令を出しホルモンの分泌をコントロールします。
また、視床下部は、感情や情動の活動と密接な関係があり、心と身体をつなぐ中継地の働きも担っています。生命維持に欠かせない基本的な欲求や感情を産み出すので、生命の脳とも呼ばれ、視床下部もまた、極めて重要な器官です。
視床下部は第6チャクラ(眉間)の調整によって刺激されます。

神経疲労や自律神経を癒すには、第3チャクラと第6チャクラ双方の調整が必要です。

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自律神経の乱れの原因

神経と心身の緊張状態が続き、リラックスできていない時が要注意

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精神的なストレス・悩み・心配ごと
仕事・職場、人間関係、金銭的な悩み、介護の負担、育児、配偶者の浮気、恋愛問題、子供の受験、被災によるストレスなど。

心身の疲労・休息が足りない
仕事での過労、役割の抱えすぎ、仕事と家事の両立、睡眠不足、せわしい性格、リラックスが下手であるなど。

身体的ストレス
怪我、アトピーなどのアレルギーやかゆみ、薬の副作用、手術後の肉体ストレス、病後の後遺症など。

環境的ストレス
季節の変わり目、気温や気圧の変化、PCや電子機器などによる電磁波ストレス、電磁波の影響を受けやすい職場環境、公害物質、昼夜逆転の仕事環境(夜勤など)、飛行機や新幹線での移動が多い、住環境周辺での騒音(交通騒音・近隣住民の発する音)など。

自律神経のバランスが乱れると

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胃痛や腹痛、むかつきなどの胃腸障害、便秘や下痢などの排便障害、不眠や寝つけないなどの睡眠障害、目覚めの悪さ、疲労感、だるさ、倦怠感、イライラ、あせり、情緒不安定、肩こり、背中のこわばり、動悸、発汗のトラブル(汗をかかない、汗をかき過ぎる)、冷え、のぼせ、頭痛、うつ、過食や拒食、免疫力低下(風邪をひきやすいなど)、PMS(月経前症候群)、更年期での不快な症状、体重増加・・・などの諸症状の原因となることがあります。

このように、身体のさまざまな器官や心の状態にさまざまなマイナス影響を及ぼす可能性があります。

自律神経とは何かをおさらいすると

自律神経とは、生命維持のために“無意識”のうちに心身の調節を行う神経のこと

自律神経は、手や足を動かそうとか、言葉を発しようとか、人が自らの意志で肉体を動かしたり行動するために指令を出す神経とは違い、心臓の鼓動や呼吸、血管運動、発汗や代謝、ホルモンの分泌など、人間が肉体を維持するのために自動的に働いている神経です。

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります

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交感神経
交感神経とは、心身の活動を活発にする神経です。
交感神経は体が活動している時や昼間に活発になります。
例えて言うならば、車のアクセルのような役割を担っています。
交感神経は、日中に活き活きと活動している時に活発になりますが、どちらかというと、頑張っている時に活発に働くので、緊張している時や興奮している時、激しい運動をしている時、恐怖や危険、ストレスを感じている時などにも優位になります。

副交感神経
副交感神経とは、心身を休めてリラックスさせる神経です。
副交感神経は体が休息している夜や睡眠時に活発になります。
例えて言うならば、車のブレーキのような役割を担っています。
副交感神経は睡眠時や横になっている時、リラックスタイム、気持ちの良い音楽を聴いたり、落ちつく香りを嗅いでいる時など、心も身体もゆったりとしている時に優位になります。

その2つのバランスが乱れると、体の器官にさまざまな不調が現われます。

通常はこの2種類の自律神経がそれぞれうまくバランスを取りながら働いているのですが、ストレスなどにより両者のバランスが乱れると、心身にさまざまな不調が現れてしまいます。いわゆる「自律神経の乱れ」、病名がつくと、自律神経失調症となります。

太陽神経叢の活性法⇒呼吸法

朝いちばんには「深呼吸」で整える

みぞおちに両手を当てて、太陽をイメージしながら深呼吸を数回行います。太陽のエネルギーがみぞおちに満ち溢れて、体内に活気があふれる様子をイメージしましょう。
息を吸うとき、吐くときに、意識的に横隔膜を上げ下げしてみましょう。太陽神経叢は横隔膜の直下にあるので、横隔膜を上げ下げすることで太陽神経叢が刺激されて、消化器の働きが高まり、血流も促進されるので、身体も気持ちもスッキリします。
朝起きてすぐに、窓を開けて(またはベランダや庭に出て)太陽光を浴びながら、3分から5分程度でも行うと良いでしょう。朝の太陽を浴びることは「セロトニン」ホルモンを増やすためにもとても有効です。「セロトニン」は日中、活き活きと活動し、夜間はぐっすりと眠るために必要なホルモンです。

リラックスタイムには「腹式呼吸」で整える

腹式呼吸の方法

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姿勢は椅子に座っていても、あぐらをかいていても、座禅を組んでいても、横になっていても、立っていてもいずれでも良いと思います。ご自分がもっとも楽な姿勢をとってください。
背筋を伸ばして、鼻からゆっくりと息を吸います。この時に丹田(へそ下)の位置に両手を当てて、丹田に空気を溜めていくイメージでまお腹をゆっくりとふくらませます。息をたっぷりと吸ったら、しばし呼吸を止めて、新鮮な空気を五臓六腑にしみわたらせます。十分しみわたったら、ゆっくり吐きます。

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吐く時は、口からゆっくりと細く長く息を吐き出します。体内の汚れたエネルギーを全て吐き切るイメージでお腹をへこませます。吐くときは吸うときよりも時間をかけて(二倍くらいの時間をかけるイメージで)、これ以上吐けないというところまで吐き切ります。残らず吐いたら、新たに新鮮な空気を吸って、吐き出す・・・ということを繰り返します。
この時も、息を吸うとき、吐くときに、意識的に横隔膜を上げ下げし、お腹を膨らませたり凹ましたりしましょう。

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最後にチャクラのおさらい

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人体にはチャクラと呼ばれる「エネルギーセンター」が存在しています。
それは、人体に点在するエネルギーの基点で、高次元のエネルギーを肉体に取り込み、体内で利用可能な状態に変換させる役割を持っています。
オーラと肉体とを結ぶエネルギーの出入り口でもあります。
人体外部から「氣」や「エネルギー」などを取り込み循環させて、体内の不要なエネルギーを外部へ放出する「エネルギーの呼吸器官」の機能を持つとされています。
チャクラは、また、体の内分泌腺やリンパ系と相互に作用し合っており、私たちの心身の健康に大きな影響力を持っています。

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