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そもそも惑星逆行とは何でしょう?

惑星逆行とは・・・?

地球から天体を見た時に、惑星が反対方向に進んでいるかのように見える「見かけの天体現象」のことです。
これは、実際に惑星が逆行して進んでいるという事ではなく、逆の軌道を進行しているように見えるだけの現象です。

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惑星の動きには、「順行」と「逆行」があります。

惑星は常に恒星(太陽)に対して、反時計回りに公転しており、地球から空を見上げると、惑星は西から東に移動しているように見えます。これを「順行」と言います。
それとは逆に、「順行」とは逆の方向、つまり地球から見て惑星が東から西に移動することがあり、惑星の位置がバックしたように見えることがあります。これを「逆行」と言います。

なぜ、「惑星逆行」が起こるのでしょうか?

それは、それぞれの惑星の公転速度が異なる為、地球が外惑星を追い越したり、地球が内惑星に追い越されたりすることになり、その時、地球から見ると惑星が「逆行運動」しているように見えるという訳です。

つまりこういうことです

太陽系の惑星は太陽から順に、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星(*冥王星は準惑星)で、それぞれの惑星は太陽に近いほど、早い速度で公転しています。

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地球よりも内側を公転する内惑星(水星・金星)は、公転軌道が地球よりも小さく、公転速度も早くなります。(太陽に近いほど惑星の公転軌道は小さくなります。)

そのため、内惑星が地球よりも手前にいたとしても、ある時点で内惑星(水星・金星)は地球に追いつき、追い越します。

内惑星に地球が追い越された時、地球から見ると内惑星が「逆行」しているように見えます。

地球よりも外側を公転する外惑星(火星・木星・土星・天王星・海王星)は、公転軌道が地球よりもずっと大きく、公転速度は遅くなります。(太陽から遠いほど、惑星の公転軌道は大きくなります。)

そのため、外惑星(火星・木星・土星)が地球よりも手前にいたとしても、ある時点で地球が外惑星に追いつき、追い越します。

地球が外惑星を追い越した時、地球から見ると外惑星が「逆行」しているように見えます。

これが「惑星逆行」のからくりです。

コラム記事「惑星逆行が激しい。だから個人個人も世の中も大変。」はこちらから
 


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