2018年は・・・カバラ(数秘術)では年数「11」。新時代への扉が開かれます。

2018年は・・・カバラ(数秘術)では年数「11」。新時代への扉が開かれます。

カバラ数秘術で占うと、 2018年の年数は「11」です

4桁の数字を全て足し上げると「11」になりますす。(2+0+1+8=11)

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「11」という数字は、カバラ数秘術では「スピリチュアル」を象徴する数字とされていますが、「11」には次の扉を開くという意味もあります。より高い次元を目指す創造力を表す数字です。
日本では1月11日は『鏡開き』の日ですね。丸餅を鏡に見立てて餅を割り、鏡を開く事によって今後(未来)の運が開けるようにと願いを込めて行う伝統行事です。古来より、鏡には神様の魂が籠ると考えられており、割った餅を食べることで、無病息災を祈願します。

次の次元への幕開けの年・・・創造・開拓・進化がキーワード

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年数が「11」になる年は、未来に向かっての新しい次元の扉が開かれる年であると言っても良いでしょう。2018年は物質中心の世の中から精神的なものを重視する時代へのウェイクアップコールの年です。これまでの物質依存を卒業して、より精神的(メンタル)なものや心の充足感を求める時代に入ることになります。物質依存から脱却できない人や社会にとっては、ますます厳しい状況となるのが必至です。精神的にアンバランスになりやすくなり、地球の歯車から段々と逸れていくことになってしまいます。

二元性からワンネスへと移行する過渡期の年

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地球人は、敵対、争い、競争、差別、権威主義を卒業して、全体を認め、活かしあう、愛ある新しい生き方へとシフトしていかなければなりません。
このことが、個人個人にとっても新次元へとシフトするための必須事項です。
地球の現状を見ると、まだまだ、遠い先のことのように思えますが・・・
一人ひとりが自分の場所で実践していくことが、地球にとっての大きな力となっていきます。
未来の青写真には「平和な地球」が描かれております。
人類がどんなにアタフタしていても、地球(ガイア)は静かに平和への歩みを進めています。


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