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2017年1月

そもそも干支(えと)って何だろう?十干十二支(じっかん じゅうにし)の話

本来の干支は、十干(じっかん)と十二支を組み合わせた60種類あります

十干十二支(じっかん じゅうにし)

干支(えと)というと、一般的には「ね、うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い」の十二支(じゅうにし)を思い浮かべますが・・・本来は十干十二支(じっかんじゅうにし)」のこと。
これは十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせた、60周期で暦(こよみ)や時、物事の順序、方角などをとらえる方法で、約3000年前の古代中国に起源があると謂われています。
十干と十二支の組み合わせは全部で60通りあり、同じ干支は60年に1回しか巡ってこないことになります。

例えば、2017年の干支は「丁酉(ひのと とり)ということになります。

十干の「干」という字は『木の幹』という意味で、十二支の「支」という字は『木の枝』という意味です。
十干と十二支は「幹」と「枝」という関係になっているのですね。

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十干には十干の、十二支には十二支の意味があります。双方を組み合わせた干支(えと)には60通りの意味が存在することになります。

因みに還暦(かんれき)が60年であるのは、十干の10要素と十二支の12要素の組み合わせが60年で一巡することに起因します。(10と12の最小公倍数は60になります。)還暦60歳で一巡し、赤子として生まれ変わって、人生の第二ステージが始まるというわけです。

十干と十二支、それぞれの特性を知り、組み合わせてみることで・・・
その年の持つ傾向がわかりやすくなります。

2017年は「丁酉(ひのと とり)」の年です⇒どんな年になるかはコチラから
2018年は「戊戌(つちの いぬ)」の年です

十干とは?

十干(じっかん)は、甲(きの)・乙(きの)・丙(ひの)・丁(ひの)・戊(つちの)・己(つちの)・庚(かの)・辛(かの)・壬(みずの)・癸(みずの)の10の要素から成ります。

五行である、木(き)・火(ひ)・土(つち)・金(か)・水(みず)のそれぞれに兄(え)と弟(と)を対応させ、10種となります。兄(え)と弟(と)は、それぞれ(え)=『陽』(と)『陰』の性質を示します。「えと」という読み方もここからきています。

つまり、こんなことです

きのえ『木の兄(陽)』・きのと『木の弟(陰)』、ひのえ『火の兄(陽)』・ひのと『火の弟(陰)』、つちのえ『土の兄(陽)』・つちのと『土の弟(陰)』、かのえ『金の兄(陽)』・かのと『金の弟(陰)』、みずのえ『水の兄(陽)』・みずのと『水の弟(陰)』
 

十干は飲用五行説をベースにした考え方です

陰陽五行説

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宇宙の万物(この世のすべての事象)は、全て陰と陽の二つのエネルギーで構成されており、また、自然界の五つの要素(木・火・土・金・水)から成り立っているという思想(哲学)。五つの要素は、相生(そうせい/陽)と相剋 (そうこく/陰)の形で互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環すると考えられております。中国をはじめとする東洋では風水やあらゆる占い、伝統医学などで用いられています。

相生(そうせい)=相手を強めて(生み出して)行く、陽の関係
相剋(そうこく)=相手を弱めて(滅ぼして)行く、陰の関係
※図の実線の矢印が相生を、点線の矢印が相克を表しています。


しかしながら、相生(強める、味方)だから良い、相剋(弱める、敵)だから悪いということではありません。
この世の均衡は五行によりバランスが取られております。風水や健康、運気などに当てはめて考える時も、相生(強める)と相剋(弱める)の作用をうまく利用してバランスを取っていくことが可能です。弱すぎる部分は強くし、強すぎる部分は弱くし・・・ということです。

下図のように「十二支」にも陰陽五行が対応していきます。

十干・十二支・五行の図

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さらに、十干は植物の生育を表します

十干は甲から始まって癸まで(甲⇒乙⇒丙⇒丁⇒戊⇒己⇒庚⇒辛⇒壬⇒癸)、草木が次第に成熟して最後には枯れていく過程を表しております。(下図 意味 参照)

【十干の意味】

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さて、今年(2017年)「丁酉(ひのと とり)」の年はどんな一年になるのでしょうか?

⇒こちらの記事をご覧ください。


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2017年《丁酉(ひのと とり)》の年はどんな一年になるのでしょうか?

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丁(火)× 酉(金)の年です

十干(じっかん)の《丁(ひのと)》× 十二支の《酉(とり)》の性質を掛け合わせた年です
⇒十干十二支の詳しい説明はコチラから

丁(ひのと)は火の弟(陰)を示しており、陰陽五行でいうと、『火の陰』の性格を持ちます

丁(ひのと)は「草木が大きく成長してきて、しっかりと充実してきたという様」を指しています。
成長の勢いが一旦止まり、一人前として認められた状態です。“安定”している状態でもあります。(下図参照)

【十干の意味】

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酉(とり)は陰陽五行でいうと、『金の陰』の性格を持ちます

酉は「草木に実った果実の生育が極限に達した様」を指しています。(下図参照)
熟成しきった果実がちょうど腐り始めて、種子をはらむ一歩手前の状態です。種子ができるのはこれからです。
腐って壊れる最終段階であり、新たなことが始まる準備に入る“変化”の段階でもあります。
終焉とはじまり、破壊と再生の間(はざま)の状態と解釈しても良いでしょう。

【十二支の意味】

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転換の年

物質文明から精神文明への橋渡し

2017年は、物質至上主義や白人至上主義が象徴する20世紀形の世界が極限に達して・・・地球が目指す次のステージ(次元)へと生まれ変わるための転換の年になるでしょう。
それは、精神性の高い、調和的な世界である精神文明(本来の21世紀)に入る前段階であり、新たな時代の夜明けを迎えるための旧時代の最終章とも言えるでしょう。
物質文明の限界を感じる事柄が多くなり、今までの価値観や考え方を大きく転換せざる得ないことを人々が思い知らされ、来たるべく新時代に変化していくために、再生のための準備を始める年になります。
このように考えると、アメリカの新政権も新時代に向けての一役(崩壊のトドメをさす)をかっているのかもしれません。

考えられる変化、転換としては

・組織、自治体、国などで新旧の世代交代が起こる
・過去の金融や経済のスタイルが崩壊して混乱が起こる
・新しい制度や法律などへの見直しが必須となってくる
・今までの常識が覆されるような事柄が起こってくる
・異常気象、災害などが起こる

“安定”と“変化”という相容れないふたつが同時に存在することが、さらなる不安定さや混乱を招く

丁(ひのと)の性質=成長して“安定期”に入った状況
育ってきたものを充実したいので、変化はしない。

酉(とり)の性質=新たに“変化”しようする状況
成熟しきったものが壊れて、新しいものへと変化する過渡期。
夜明け(新しい展開)を見据えた暗闇(破壊)の時。
酉は「金」の性質を持ちますので、金融や経済的なシステムの崩壊も危惧されます。

夜明けを知らせる酉年

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酉(とり)、つまり鶏(にわとり)は闇夜に鳴き声を上げて、夜明けを知らせてくれます。
2017年 酉年は闇(崩壊)の中にあっても、新しい時代や体制の始まりを予感させる・・・『夜明けを知らされる』年になるでしょう。

丁(火)と酉(金)は相剋(そうこく)の関係でもあります

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相剋(そうこく)は一般的には『凶』とされています。

丁(ひのと)と酉(とり)の組み合わせは相剋(そうこく)。
片方が相手を弱めるという関係になります。

※右図の実線の矢印が相生(そうせい)を、点線の矢印が相克(そうこく)を表しています。

相生(そうせい)=相手を強めて(生み出して)行く、陽の関係
相剋(そうこく)=相手を弱めて(滅ぼして)行く、陰の関係

2017年は火が金を剋する(弱める)ことになります。

相剋は2つの勢力がぶつかり合う、邪魔をし合うということもあり、大きな混乱を招くことが予測されます。

また、逆に発想すると、【丁(火)=安定】と【酉(金)=変化・破壊】が相剋であるということは、安定のエネルギーが破壊のエネルギーを弱めますので、転換期であっても、破壊的エネルギーが少し軟化した状態でうまく新たな展開へとシフトできる・・・というシナリオも期待したいところです。

新しい展開(時代)への前段階として「大きな混乱」が予測されます

新大統領の誕生によって揺れ動いているアメリカのように、分断や二極化が世界の国々や地域、社会、組織、身近な社会などで加速することでしょう。
地球レベルで考えれば国同士の対立、宗教や民族間の争いの激化、地域で考えれば反発し合う勢力同士の闘争やデモ活動、組織や会社で考えれば足の引っ張り合い、友人や家族関係で考えれば価値観の相違や意見の食い違い・・・等々。

地球も国家も社会も個人個人も、混乱に振り回されて揺れ動くことになるでしょう。

では、その対応策は・・・?→→→続きはコチラから


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あなたは"自分自身"としっかりつながっていますか?

現実的に世界で混乱が発生した場合、あなたはぶれずにいることができますか?

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社会ではさまざまな情報が飛び交っています。マスコミ報道、インターネット上の様々なサイト、SNSなど・・・それらの情報は目まぐるしいスピードで日々更新されています。

それぞれのメディアで多種多様の雑多な意見が入り乱れ、人々はそこでも揺さぶりをかけられて、混乱することもあるでしょう。

何が正しくて何が正しくないのか?どっちを選べば良いのか?どのように行動すれば良いのか?迷ってしまう人も少なくないでしょう。

情報過多のこんな時代だからこそ、最も信用できるのは「自分自身の内側」からのメッセージです。
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自分にとっての最良の選択や答えは自分自身の中にあります。
他者や周囲からの意見に引っ張られることなく、流されることなく、自らが心の奥底から共感、腑に落ちることこそが、あなたの選択すべき事柄や行い、方法であります。

人から聞いたこと、インターネットで調べて得た知識、マスメディアの報道、本や活字から得た情報、教室で学んだこと、自分の目で見たこと、自分の耳で聞いたこと、自らの経験や体験から得た情報、それらの全てがひとりひとりの脳に記憶されています。

意思決定をする時に、そのあふれんばかりの情報の中で何を取捨選択するべきなのか・・・?

その答えは、「自分自身の内側」にあります。思考で納得するものよりも、心や魂がOKを出すものがあなたにとっての回答です。

では、自分自身の内側の声はどのようにして聞くことができるのでしょうか?

自分自身の内側の声とは、「内なる魂の声」つまり「内なる神の声」と考えても良いでしょう。
「心の奥にある深い考え」と言い換えても良いかもしれません。

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最初は『直感・ひらめき・インスピレーション』という形で現れます。「何となくこんな感じがするのだけど・・・」というあいまいなものから、「ダイレクトにピンときた!」ということもあります。

そのうちに直感が冴えてくると、思い浮かんだことが瞬時に『確信』となって自らの考えや思いとして揺るぎなきものとなります。そうなれば“迷い”という言葉があなたの辞書から消えてなくなります。内なる神の声が自らの思考と直結した状態です。
これが『自らを信頼できる』という状態です。

だからこそ、『直感・ひらめき・インスピレーション』は無視してはいけません。

誰が何と言ってもそれがあなたにとっての最良の答えだからです。
また、直感やひらめきが冴え渡るには、オーラを浄化して各チャクラの働きを正常にしておかないとなりません。

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「内なる神」はあなたの一部ではありますが、「内なる神」はあなた自身の高次元領域に存在します。オーラが曇っていては、直感やひらめきを受信するあなたのアンテナが自らの高次元領域に届きません。低次元のネガティブエネルギーに邪魔されて届かないというわけです。

何となく自分自身がどんよりしていると感じる場合は、オーラの浄化が必要です。そのような時は間違いなく、直感が利かなくなっており、頭で考えても考えても答えが見つからない、何をやっても前に進まず堂々巡りになってしまっている、というような状況に陥っている筈です。

いわゆる、自分自身の確固たる考えがない、ぶれぶれの状態です。
これでは、他人や世間の意見に右往左往してしまい、混乱が混乱を呼ぶ、悪循環になってしまいます。

鳥のような高い視点、広い視野をもちましょう。
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鳥は地球上の生物の中で最も天に近い場所で活動しています。空を飛ぶことができるからです。昆虫よりも更に高いエリアを飛ぶことができます。不思議なことですが、人間も飛行機で空を飛んでいる時の方が天からのインスピレーションを得る受信力は上がるようです。

鳥はまた、上空から地上全体を見下ろすような高い視点と広い視野で、ものごとを冷静に客観的に見ることができます。周囲に惑わされないで、確固たる自らの意見、意思を持つには「高い視点、広い視野」「客観視」がとても重要になります。

あなたにとって本当に価値のあることは何なのか・・・?
あなたの心が歓ぶことは何なのか・・・?
自らの視点で、見極めてください。

酉年の2017年は、自分自身のアンテナの精度・感度を高める絶好のチャンスです!
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直感やひらめきはいわば「内なる神」の声。
あなた自身の本当の声。
最も信頼できる声。

「内なる神」としっかりとつながっていれば、世界や周囲で混乱が起こっても、ぶれずにいることができます。自分を見失わないでいることができます。自分自身が困難やギリギリの状況の中にいても、的確な判断ができます。

どんなに目まぐるしい、忙しい環境の中にいても・・・
自分自身の心の声に耳を傾ける余裕を持ってください。
自分自身を信頼できるようになるために・・・。

周囲とつながることも大切ですが・・・あなたは自分自身としっかりつながっていますか?

自分自身とつながっている状態を「センタリング」できていると言います。
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和のこころ~2017年新春

和を以って貴しとなす

聖徳太子が西暦604年に「十七条憲法」第一条に唱えた言葉です。

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人々はお互いに協力・強調・調和していくことが最も尊いという教えです。
「和」の精神とは、自分にも人にも正直に、正しきも間違いも認め合い、

理解し合い、尊重し合い、活かし合うということ。

私たちは、日本人が大切に守ってきた真っ直ぐで素直な「和」のこころを
これからも忘れずに引き継いでいきたい。
 

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和の誇り

気遣い・思いやり・いたわりは日本人ならではの美学です。
相手を敬うことができる人は、自分自身を敬うことができる人。

自他ともに咲き誇る姿こそ、真の平和の在り方。

全体の中の個を尊重することで、人類全体の花が満開に咲きます。
個と個が結び合い、響き合い、磨き合うことで、
成熟した「調和」が形成されます。

古来より粛々と繋いできた「和の誇り」を胸に、
桜のごとく気高く潔く生きていきたい。
 

 

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和の品格

幾年もの間、繰り返される激しい地球変動のもと、
雨風に耐え忍びながら、移りゆく日本の歴史を静かに見つめてきた靈峰富士。

その大らかな包容力こそ、人々に感動を与える「和の品格」。

品格とは、確かな素地と経験という土台の上に築かれるもの。

弛まぬ努力と不屈の精神を忘れずに、
日本という選ばれし大地の上にしっかりと足をつけて、着実に前に進もう。

富士の如く揺るぎなき品格を持ち続けるために。
 

 

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和の感性

日本人は遥か昔から森羅万象を敬い、慈しみ、自然と共に暮らして来ました。
四季おりおりの花鳥風月を愛で、季節のうつろいに心を響かせました。

自然の彩りのどこにフォーカスを当てても、そこには“小宇宙”があります。
雑多な中にあって絶妙なハーモニーを奏でる美しい世界です。

時にはあなたの中にある小宇宙にも意識を向けてみてください。

その美しいハーモニーが色褪せないように、
森羅万象が呼吸するさまを感じとってください。

素晴らしい「和の感性」を呼び覚まして、
美しさに心が響くその瞬間、瞬間を大切にしていきたい。


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